2022-04-19 / 最終更新日時 : 2022-04-19 sakura15 評論 絵画は、ダヴィンチ→ゴッホ→ポロックと進化 表現したものダヴィンチ 記号と、親しい人の安心感ゴッホ 脳内のレイヤー処理ポロック 銛を突く経験 これからは、追体験のアートが、待たれるか。 FPSビューで、モンスターを狩る経験。相手を真っ二つに切る、 […]
2022-04-19 / 最終更新日時 : 2022-04-19 sakura15 評論 全ての自転車を電動キックボードに/ 電動キックボードを購入🛴 Segway NineBot社のMax。航続距離 65kmは、他社を引き離す。 ◯地球上の全ての自転車を、電動キックボードに置換/ 乗り始めて気付いたのが、、、発見が増える。 父の見舞いに行く田 […]
2022-04-19 / 最終更新日時 : 2022-04-19 sakura15 評論 安息日の起源? 1世代2人。3世代 祖父母と父母と兄妹で約7人。 交代で火守り当番とすると、7日に一度となる。 火守りが、安息日の起源だったりして? (^_^) ◯メソポタミアが安息日となるモデル メソポタミア 木が少ない → 火が貴重 […]
2022-04-19 / 最終更新日時 : 2022-04-19 sakura15 評論 ツールドモンブランで見た、ヨーロッパの産業構造の思想 アウトドア 1.9兆円 韓国靴 35兆円 イタリア車 400兆円 ルーマニア アウトドア用品を探すと、意外と韓国製を目にする。日本製は、まず無い。 靴は、イタリア製🇮🇹が頑張っている。型は細くて歩きに […]
2022-04-19 / 最終更新日時 : 2022-04-19 sakura15 評論 二日酔いは、保存のインセンティブ? ワインを1本飲むと、二日酔いになりかかる。 その時、カロリーはどれだけ摂っているか?ワインのカロリーは、1本750mlで600kcal。1日3食で、1800kcal。 つまり、ワインを3本飲むと、一日分のカ […]
2022-04-18 / 最終更新日時 : 2022-12-09 sakura15 評論 「15時17分、パリ行き」- 日仏の彼我 列車のトイレの扉を開けると、自動小銃を持つテロリストがいた。 A 見なかったことにする B 止めに入る ここでフランス人は、Bに動いた。 実話。 日仏の差を、知るべし/
2022-04-18 / 最終更新日時 : 2022-12-09 sakura15 評論 「ブレードランナー 2049」- 1stに並ぶ名作SF 「オレは、レプリカントか、人間か」 初代ブレードランナーの問いは、もう無い。 それでも、確かな味がある。 巨匠ハンス・ジマーの音楽も、支える。 2人の女性キャラクターも面白い。 共感的だが 触れない存在と […]
2022-04-18 / 最終更新日時 : 2022-12-09 sakura15 評論 「メメント」- 脚本に騙される映画 第1位 時間軸を逆に辿り、遡って描いていく。 斬新な実験的な手法だが、サスペンス映画として見事に成り立っている。 常に謎を抱え込みながら観ることになり、一瞬たりとも目が離せない。 タイトルは、メメント=「死を想え」
2022-04-18 / 最終更新日時 : 2022-04-18 sakura15 評論 「ラ・ラ・ランド」 もしも、ああしていたら。 切ないノスタルジーと、 伸びやかな生命を奏でる、ミュージカル。 幾つになっても、胸にくる。
2022-04-18 / 最終更新日時 : 2022-12-09 sakura15 評論 「ファイト・クラブ」- フランチャイズチェーンをぶっ壊せ ヒトの無意識にまでも到達した、稀有の傑作。 ブラッド・ピットとエドワード・ノートンが、アンダーグラウンドの格闘クラブを作っていく。 チーマーと女性に囲まれた行く先は。。。 フランチャイズチェーンをぶっ壊せ/ ブラッド・ピ […]
2022-04-18 / 最終更新日時 : 2022-12-09 sakura15 評論 「スタンド・バイ・ミー」- 少年時代が懐かしくなる 第1位 線路の脇に、死体があるらしい。 仲良し4人組が、拳銃を懐に、線路を歩く。 「本当のことを話せるのは、子供時代だけだった」 この映画を観て、思うこと。 社会人になると、出来ることしか言わなくなります。 今のうちに、色々 […]
2022-04-18 / 最終更新日時 : 2022-12-09 sakura15 評論 「ラブ・アクチュアリー」- 恋の群像劇のベスト 個性的なキャラクターが多数登場。1つ1つに存在感があり、しっかりとした物語になっている。 紙をめくって伝えるシーンなど、グッときますね。言葉にならない想い。 観終わると、ポジティブな気持ちになれる、名作です/
2022-04-18 / 最終更新日時 : 2022-12-09 sakura15 評論 「ああ荒野」- 菅田将暉の炎 菅田将暉の炎🔥 観ているだけで、暖がとれる。 他の監督たちは、凡庸な役を演じさせてばかり。モッタイナイ/ 上下5時間あるが、長いとは感じない。まずは上巻から、観てみましょう/
2022-04-18 / 最終更新日時 : 2022-12-09 sakura15 評論 「300」- オトコ度 第1位 ペルシアの10万の軍勢を迎え撃つ、300人の戦士。 王ですらその声を聞かなくてはならない神官、エフォロイ。その声を無視して、戦いを挑む。 レオニダスが槍を投げるシーンが象徴的。雨のように飛んでくる矢の中、ペルシア王に一矢 […]
2022-04-18 / 最終更新日時 : 2022-12-09 sakura15 評論 「鍵泥棒のメソッド」- オリジナルを超えるリメイク 内田けんじの巧みな脚本。 荒川良々も、不気味な存在感を発揮。 韓国でリメイクされた、”Luck-Key”は、オリジナルを超える出来/
2022-04-18 / 最終更新日時 : 2022-12-09 sakura15 評論 「十二人の怒れる男」- 編集の教科書 第1位 若者を、12人の陪審員が裁く。人が人の人生を左右することのおそろしさ。 たった一室での会話劇だが、緊迫感のある脚本と演出で、見事なエンターテイメントに。 75才の、注目されずに生きてきた老人。目立ちたかったから、と誤った […]
2022-04-18 / 最終更新日時 : 2022-12-09 sakura15 評論 「逃亡くそたわけ」- 方言が音楽のよう 第1位 「彼女が話すだけで、楽器と化す」 主演の美波が素晴らしい/うねりのある声は、彼女が話すだけで、楽器と化す。 もろさを秘めた美しさと、しなやかなエネルギーを同時に表現できるのは、彼女の天賦の才。 20才の彼女 […]
2022-04-18 / 最終更新日時 : 2022-12-09 sakura15 評論 「25時」- 主役の雰囲気 第1位 刑務所に入る男の、最後の24時間プラス1時間。 エドワード・ノートンを始めとする、役者の存在感。何気ない仕種や会話にも味がある。脚本に演技させられていず、等身大の1日を描き切る。 タイトルの意味は、ラストで分かる。 主人 […]
2022-04-18 / 最終更新日時 : 2022-12-09 sakura15 評論 「トゥルーマン・ショー」- 演技シティを描き切ったで賞 第1位 奥さんや親友まで俳優、という面白さ (^_^) スクリーンサイズまで、テレビサイズより一回り小さい。観客も、1つ上のメタレベルから映画を観ている、という演出か。 初恋の人との図書館での出会い、海辺で語るシーンが印象的。真 […]
2022-04-18 / 最終更新日時 : 2022-12-09 sakura15 評論 「ブルース・ブラザーズ」- ノリの良さ 第1位 コミカルなコメディかと思いきや、スケールの大きなカーチェイスや、ぶっ飛んだ演出も交えた、ミュージカル。 “ドラムの裏”ならぬ、ドラマの裏に、反権威の風刺も効いている。 ラストに向けてテンションが上 […]
2022-04-18 / 最終更新日時 : 2022-12-09 sakura15 評論 「ショーン・オブ・ザ・デッド」- バディが欲しくなる映画 第1位 ゾンビ映画、初めてまともに観たが、これは面白い/ 観客をただオバケ屋敷のようにおどかしたり…ただグロテスクなシーンを見せつけたり…ということがなく、常に温かみがある。 「ゾの字を言うな!」と作中で叫ぶ通り、 […]
2022-04-18 / 最終更新日時 : 2022-04-18 sakura15 評論 「エクス・マキナ」 ◯哲学的なテーマを、ミニマムな構成で、静かに凝縮した名作 開発中のAIのテストを行うことになった主人公。反対に、自分がAIから質問されるようになり。。。 人間とAIの違いは何か。 P.K.ディック的なアイデン […]
2022-04-18 / 最終更新日時 : 2022-12-09 sakura15 評論 「TRANCE」- タブーに挑戦 ゴヤの名画を盗んだ男が、記憶喪失となり、絵の隠し場所を忘れてしまう。心理セラピストの催眠術を受けて、思い出そうとしていくが。。。 トレインスポッティングのダニー・ボイル監督。 人の心を操るという映像化の難しいテーマを、ス […]
2022-04-18 / 最終更新日時 : 2022-12-09 sakura15 評論 「チョコレート」- ヒロインのエキゾチック度 第1位 子を亡くした女と男が出会い、互いの穴を埋めるように、解き放つ。。。 ハル・ベリーが大人の女を演じつつ、時に老婆のような、時に少女なような表情を見せる。 哀しみ・怒り・虚しさ・許容。 多彩な表現と、静かな間。 映画には、2 […]
2022-04-18 / 最終更新日時 : 2022-12-09 sakura15 評論 「ショーシャンクの空に」- 映画の教科書 第1位 個性的な登場人物だが、キャラクターに一貫性があり、スクリーンに入り込める。 善人の毛皮をまとった、権力を持つ側のおそろしさから、純粋な悪人まで。酷い状態の刑務所も、現代人も一皮剥けばこうなるのかも (^_^) モーガン・ […]
2022-04-18 / 最終更新日時 : 2022-12-09 sakura15 評論 「マトリックス」- 反骨心を養える映画 第1位 テーマ性とエンターテインメントの融合。2回目を観ても、発見に満ちている。 アンダーソンの口を封じるシーン、おそろしいですね~。私には虫は入っていませんが。スミスが現出するシーンは、衝撃を通り越して、毎度笑ってしまう。 そ […]
2022-04-18 / 最終更新日時 : 2022-12-09 sakura15 評論 「ミツバチのささやき」- 子役が可愛い映画 – 第1位 1973年の作品だが、全く古さを感じさせない。それどころか、今だからこそ多くの人に観てほしい名作。 養蜂家の娘姉妹。 子役の少女が、好奇心やおそれを、見事に純真に演じている。その子を観るだけで、瑞々しい気持ちになれる。 […]
2022-04-18 / 最終更新日時 : 2022-12-09 sakura15 評論 「LIFE !」- 旅に出たくなる映画 第1位 リストラ候補の写真編集員が、失われた写真を探して、世界の旅に出る。。。 ベン・スティラーが、コメディアンのイメージを超える名監督兼主演。冴えない中年男が、旅を経る間に、いつのまにか恰好良い男になっている。 静と動、都市と […]
2022-04-18 / 最終更新日時 : 2022-12-09 sakura15 評論 「ターミネーター」- 緩みがない映画 第1位 緩みが一瞬も無い映画。 息つく暇もなく進む、怒涛の展開。 非常にタイトに作られた、傑作アクション。 2も、映画史に残る爆発シーンがありますね。 銃を突きつけるシーンに頼る映画は、駄作。 そうしないと、観客の注意を引けない […]
2022-04-18 / 最終更新日時 : 2022-12-09 sakura15 評論 「THX 1138」- ジョージ・ルーカスの伝説のデビュー作 ジョージ・ルーカスの伝説のデビュー作にして、代表作。 管理社会のおそろしさを描き切った。 スターウォーズの原点。 ベトナム戦争が、この作品を撮らせたか。 今作れ、と言われても、無理でしょう。
2022-04-18 / 最終更新日時 : 2022-04-18 sakura15 評論 「The Fall 落下の王国」 – 500本のベストワン 見たことのない構図美しい色彩スケールの大きさ アレクサンドリア役も、とにかくカワイイ。 誰にでもおすすめ出来る。映画のベストオブベストですね/
2022-04-18 / 最終更新日時 : 2022-04-18 sakura15 評論 日本の神は、チーズの神? 古事記の神話。 造化の3人の次に現れるのは、・ウマシ アシカビノ ヒコヂ の神アマテラスよりも先にくる。 これ、もしかして、チーズの神だったりして? ◯ツールドモンブランの美味しいチーズ。 Tomという名。親指の名がつい […]
2022-04-17 / 最終更新日時 : 2022-04-17 sakura15 評論 小説も横書きに? 病院の待ち時間、そこに置いてある本を読む。 縦書きを読もうとするが、目は左右についており、何回も同じところに目を通す。 小説は、横書きにすべきでは?とまで思う。 ラストで、その考えを改める。 ◯ラストの転調 「はかなげ」 […]
2022-04-17 / 最終更新日時 : 2022-12-09 sakura15 評論 次のジョブスになるための本 深紫外線LEDの研究開発の際。生物・物理的に妥当なモデルを仮説立てることがポイントだった。それを、門外漢の新入りが、取締役とディスカッションして説得する。 日本から新たな開発が生まれ、再度成長することを願って。 http […]
2022-04-17 / 最終更新日時 : 2022-04-17 sakura15 評論 「ゼロ秒思考」 A4コピー用紙をヨコに置き、4Bの鉛筆で書き殴る。 思考の検閲を入れずに、頭の中のものを紙面に吐き出す。 何枚も書き出していくうちに、思考が整理されていく。 繰り返していくと、やがて卒業するかもしれないが、作法のエッセン […]
2022-04-17 / 最終更新日時 : 2022-04-17 sakura15 評論 「TRIZの発明原理40」 世にクリエイター・研究開発者向けの発想法は多くあるが、実は、一番使えるのはコレ。 モノの開発に限らず、例えばカフェの店づくりなど、何にでも活用できる。 ◯ロシアの2万件の特許を解析し、アイデアのエッセンスを40の原理に抽 […]
2022-04-17 / 最終更新日時 : 2022-04-17 sakura15 評論 「哲学ってどんなこと」 トーマス・ネーゲル著。 実際の生と深く関わる哲学的な問題を、日常的な言葉を用いて読者に考えさせる。 短い章を考えながら読み進める中で、読者は哲学の根本問題へと導かれる。 古今の哲学思想を思想として勉強することよりも、この […]
2022-04-17 / 最終更新日時 : 2022-04-17 sakura15 評論 「西堀流 新製品開発 – 忍術でもええで」 日本のQCの育ての親、初代南極越冬隊長、原子力研究所理事、雪山賛歌の作者など多才な達人による新製品開発論。 体系的に書かれているわけではないが、開発を推し進めるための生きた言葉に満ちている。読むごとにヒントを見つけること […]
2022-04-17 / 最終更新日時 : 2022-04-17 sakura15 評論 「スーパーエンジニアへの道」 「技術リーダーシップの人間学」 ソフトウェア系の著者だが、ハード開発の自分にも参考になる。 一度通して読んだだけでは、よく分からないところも多い。しかし、年代をおいて読むごとに、少し発見がある。味の枯れないスルメのような […]
2022-04-17 / 最終更新日時 : 2022-04-17 sakura15 評論 「育てる・見つける 優れた技術者」 ◯優れた技術者の見つけ方を集めた、良書。 ポイントは、自ら領域横断的な思考が出来ること。 答えありきのトップダウンのアンケートではなく、各社の優れた先輩技術者達にヒアリングを繰り返している。 浮かび上がる技術者像は、自分 […]
2022-04-17 / 最終更新日時 : 2022-04-17 sakura15 評論 「プロジェクトマネジメント 成功するための仕事術」 プロジェクトマネージャPMとしての心構え・覚悟・アートを伝える良著。 様々な専門技術を統合して顧客にプラントを提供するエンジニアリング業。 全うしてきた人たちの、血の通った言葉に満ちている。 ◯共感できる言葉も多い。「明 […]
2022-04-17 / 最終更新日時 : 2022-04-17 sakura15 評論 「シンプルプレゼン」 プレゼン資料作りは、この本1冊で充分? 1スライド1メッセージ。シンプル化することを通じて、プレゼンのロジック自体も磨かれます。 この本の特徴は、現状とゴールのギャップをプレゼンすること。 有名な「プレゼンテーションZe […]
2022-04-17 / 最終更新日時 : 2022-04-17 sakura15 評論 「Excelでできる タグチメソッド解析法入門」 タグチメソッド=直交表+SN比。 直交表は、少ない実験数で、多くのパラメータの効果を確認する手法。 SN比とは、同じ条件で実験して、どれだけバラつくか。 バラつきを抑えるシステムを選択してから、パラメータを調整する、とい […]
2022-04-17 / 最終更新日時 : 2022-04-17 sakura15 評論 「TRIZ 体系的技術革新」 技術者・クリエイター向けの発想法。「トリーズの発明原理40」の次に、どうぞ。 肝はやはり、40の原理と矛盾マトリクス。創設者アルトシューラーが最初に作ったのも納得。 周辺の解説は、重複もあるが、キラリと光るものがたまにあ […]
2022-04-16 / 最終更新日時 : 2022-04-16 sakura15 評論 「人生がときめく片づけの魔法」 断捨離は、デザイン・設計にも効く/ 不要な構造から、不具合を起こさずに済む (^_^) 人工物のノイズが無いと、アイデアが浮かび上がってくる💡
2022-04-16 / 最終更新日時 : 2022-04-16 sakura15 評論 「反応工学」 物質の移動 × エネルギーの移動 = 反応 反応工学を学ぶと、物質工学のほぼ全てが分かる。 機械工学の応力計算も、反応工学のサブセット。 全145ページと簡潔で、平明な文章ながら、視野の及ぶ範囲は広い。 文系の人が、工学 […]
2022-04-16 / 最終更新日時 : 2022-04-16 sakura15 評論 「脳死」 今は保険証や免許証のウラに書かれている、臓器提供。かつて、心臓移植に踏み切り、裁判になった事件がある。人は、どこから、死んだ、と言えるか。 ポンプがあれば、肺は動かせる。点滴を打てば、栄養は取れる。 人の自 […]
2022-04-16 / 最終更新日時 : 2022-12-08 sakura15 評論 「Powers of ten」 髪の毛から原子まで。人の頭の衛星写真から、銀河系宇宙まで。 魔法の顕微鏡の倍率を、10倍ずつ切り替えていくと、この宇宙の全てを目にすることが出来る。 会社で、10%のコストダウンを命ぜられた時、もう絞るところがない。 1 […]
2022-04-16 / 最終更新日時 : 2022-12-08 sakura15 評論 「アイデアの作り方」 ◯アイデアのひらめき方を、愚直に記した本。 常にその問題のことを考え続けること。すると、風呂の中など、少しリラックスした瞬間に、答えが浮かび上がってくる。ユーレカ効果とでも呼ぶか。 アルキメデスが、湯船に入る瞬間に、金貨 […]
2022-04-16 / 最終更新日時 : 2022-04-16 sakura15 評論 人類が、火星にアルバム1枚、遺せるとしたら? ② グールドの演奏を聴くと、バッハの頭の中で鳴っていたのは、この音だろう、と分かる。 グールドは、ゴルトベルクを弾くために生まれてきた。 バッハは、グールドに弾かれるために、ゴルトベルクを書いた。 ゴルトベルクは、グールドを […]
2022-04-16 / 最終更新日時 : 2022-12-08 sakura15 評論 人類が、火星にアルバム1枚、遺せるとしたら? ① グレン・グールドのゴルトベルク変奏曲(1981年版)。 スタッカートの効いたスキップ感が心地好い。 バッハによる原曲は、1つの主テーマを32変奏する、数学的ともいえる曲。 グールドは1音1音クリアに厳密に弾いているが、ジ […]
2022-04-16 / 最終更新日時 : 2022-12-08 sakura15 評論 高コスパ機 Yamaha HS-5 – 秋葉原スピーカー巡り終着点⑤ Sonus Faberの定価30万円に対し、HS-5は3.4万円と、約1/10。 エフェクターは少なく、素直な部類。しかし、・3連符が、2.6連符に聴こえる・ピアノの低音が、1/4音くぐもる もっとも、5倍の値段のスピー […]
2022-04-16 / 最終更新日時 : 2022-04-16 sakura15 評論 スピーカー原理主義 – 秋葉原スピーカー巡り④ 99%のスピーカーは、電磁石で鳴らしている。Martin Loganは、原理から異なる。 静電気で、フィルムを振動させる。数千ボルトの高電圧に変換して。 ただしウーハー側は、電磁石で動かしている。 大きな音を出すには、フ […]
2022-04-16 / 最終更新日時 : 2022-04-16 sakura15 評論 良いスピーカーを産む国は? – 秋葉原スピーカー巡り終着点③ ◯スピーカーを買うならば ①Sonus FaberのLumina III 優等生②Martin Logan スピーカー原理主義者③YamahaのHS-5 コスパ重視派 ◯全てのスピーカーに、演出が混ざって […]
2022-04-16 / 最終更新日時 : 2022-04-16 sakura15 評論 聴き比べに最適な曲 – 秋葉原スピーカー巡り終着点② ピアノ曲が良い。純粋に1音が、一瞬だけ鳴る楽器。 スピーカー側で、時間や周波数が延びていたら、すぐに判る。 (A) グレン・グールドのゴルトベルク変奏曲。1981年版が良 (1955年版も良いが、若弾きの印象) バッハが […]
2022-04-16 / 最終更新日時 : 2022-12-08 sakura15 評論 スピーカーの弱点 – 秋葉原スピーカー巡り終着点① 今のところ、全てのスピーカーは、何らかの弱点を持っている。 弱点、あるいは、意図的な演出効果。 ①低音の残響 これが、非常に多い。音が、後ろに間伸びする。 コンパクトなスピーカーから、重低音で腹に響かせたくて、エフェクタ […]
2022-04-16 / 最終更新日時 : 2022-04-16 sakura15 評論 焼酎を3倍おいしく飲む方法 ◯焼酎に、お酢を入れると、美味くなる 千葉駅前の居酒屋。東京よりも、焼酎を置いている店が多い。特に、芋焼酎。 なお、馬刺しも多い。赤身ばかりで、美味いタテガミ(コウネ)は入ってこないようだが。 ◯どうして、千葉駅前に […]
2022-04-16 / 最終更新日時 : 2022-04-16 sakura15 評論 葬儀を断捨離してよい理由 – DIY葬儀⑩ ◯今回、断捨離したもの ①葬儀会社②霊柩車③坊主④通夜⑤香典返し⑥墓 ①葬儀会社がビジネスとなる理由 親の墓は、一生に2回しか経験しない。 つつがなく行い、商売などの信用を保とうとすると、葬儀会社に頼んでしまう。 葬儀会 […]
2022-04-15 / 最終更新日時 : 2022-12-08 sakura15 評論 ハーブミックスは、スパイスチャイと同じ設計だった S&Bのハーブミックス。肉・魚・スープと、何にでも合う。主に3つのハーブからなるが、 スイートバジル 甘味 シナモンタイム 酸味 カルダモンオレガノ 苦味 クローブ ↓チャイの3元 […]
2022-04-15 / 最終更新日時 : 2022-04-15 sakura15 評論 黒ビールなら、ギネス・オリジナル コーヒーに例えると…・ギネスオリジナル エスプレッソにミルク・アサヒ黒生 アメリカンに砂糖・他の日本の黒ビール インスタント ギネスは、温くなると旨味が増す。炭酸が抜けても、しっかり飲める/ ◯植民地 […]
2022-04-15 / 最終更新日時 : 2022-04-15 sakura15 評論 鱈は焼くと旨い 「海幸彦と山幸彦のタッグ」 生では不味い鱈。ダシを取ろうとしても、薄い。 これが、焼くと、、、食える。皮の焦げが、特に旨い。 さらに、焼き鱈と、カルビとを一緒に含むと、甘みが届く/ 鱈は、カルビに負けないん […]
2022-04-15 / 最終更新日時 : 2022-12-08 sakura15 評論 英文法は半分要らない I goed restaurant.で通じるんですよね。 ワタシ英語話せるアルヨみたいに。 ◯疑問文も、 You have pen ?で通じますね。 語尾のイントネーションが上がれば、大丈夫。 ◯冠詞も不要 複数形なら、 […]
2022-04-13 / 最終更新日時 : 2022-04-13 sakura15 評論 日本が貿易赤字国って、知ってました? 2011年の震災から4年で計40兆円。 埋める財源は、所得税と法人税。所得税の2%増の復興税は、年間0.4兆円。1割増の復興特別法人税は、年間1.2兆円。これは3年間。 ◯赤字残は35兆円。これを、どう返していくか。 […]
2022-04-13 / 最終更新日時 : 2022-04-13 sakura15 評論 現在使っている文房具 0.9mmシャープペン Press Man線引き Steadtler 15cm消しゴム MONO Tough紙 A4コピー用紙ヨコ置き 筆入れ Delfonic […]
2022-04-13 / 最終更新日時 : 2022-12-07 sakura15 評論 16才は、ニュートンの微分を再発明できる 母校のラグビー部のアドバイスに、グラウンドへ。 3年の秋まで部活を続けると。 浪人覚悟のようだが、勉強もアドバイスできないかと、書店の参考書をチェック。 ◯学研の、「やさしい高校数学」は、なかなか良いですね。 3年分 […]
2022-04-13 / 最終更新日時 : 2022-12-07 sakura15 評論 ホワイトボードの使い方 ◯DUV-LEDの研究開発時。門外漢の素人ながら、青色LEDの知識のある先輩社員と、ディスカッションを戦わせる。 3年間でブレークスルー。2年後に、名誉顧問の天野教授がノーベル賞。 そこで活躍したのが、ホワイトボード。L […]
2022-04-13 / 最終更新日時 : 2022-12-07 sakura15 評論 ヨーロッパのファッショントレンド ツールドモンブラン後の南仏リヨン。京都のような、フランス最古の都市。 地中海を挟んで、北アフリカにも近い。移民街では、すれ違う人のほとんどがアフリカ黒人。 街行く人は、ほとんどが黒づくめ。これ、何点か理由があるはず、 ① […]
2022-04-13 / 最終更新日時 : 2022-04-13 sakura15 評論 鶏ガラの出汁は、普通だった 駅地下を歩いていると、、、鶏ガラが置いてある! さっそく白菜トマト鍋に使ってみる。 味は、、、普通の鶏肉と、同等ですね/・鳥ムネ肉・鳥挽き肉 どちらも、塩🧂を少し入れるだけで、旨く仕上がります。 ラーメン屋の、鶏ガラや豚 […]
2022-04-13 / 最終更新日時 : 2022-04-13 sakura15 評論 週7日食べたくなるチャーハン 秋葉原駅 東口2分のバーンチェン。 パラパラのほぐれは、タイ米の炊き方が上手か。 なにより、旨みの効いたベースがおいしい。 自宅で味覇でチャーハンを作るが、それより旨い。 聞くと、タイの調味料を使っているとのこと。緑色の […]
2022-04-13 / 最終更新日時 : 2022-04-13 sakura15 評論 ポイント制度を断捨離しよう/ 駅ビルの成城石井。毎度、ポイントカードをお持ちですか、と聞かれる。 実は、ビジネスパーソンの時間コストは、1秒=1円。 ポイントカードを探し出す→ スキャンする→ カードを返却→ しまう これだけで、数十秒=数十円かかる […]
2022-04-13 / 最終更新日時 : 2022-04-13 sakura15 評論 日本の街がゴチャゴチャしている理由 – 街に提灯を 日本の街って、ゴチャゴチャしていません? ◯以下の背景が ・ヨーロッパ ローマ コンクリート後も同様に・日本 木造 高層ビル化で失われた デザインのアラの取り方が、失われた。 ◯ゴチャゴチャは何? ・森の […]
2022-04-13 / 最終更新日時 : 2022-04-13 sakura15 評論 酒屋は試飲会を/ 一人暮らし。ワインは好きなのだが、玉石混交。 1ボトル買って、ハズレだと、捨てるのも忍びない。 もっと試飲会があると、買うんだけどなぁ〜 ◯ツマミも用意 以下の2つがおすすめ。・ブルーチーズ 鉄板のうまさ・野菜ジュース […]
2022-04-13 / 最終更新日時 : 2022-04-13 sakura15 評論 おかしな上司のかわし方 11 – 漢字分解 上司がおかしなことを言っている時。 頭文字とアルファベット化に、もう一つ。 「お前が悪い!」とのたまっている時は、、、悪 → 亜細亜 → 細身でかわいい女の子 とポジティブ変換して、やり過ごす/
2022-04-13 / 最終更新日時 : 2022-04-13 sakura15 評論 おかしな上司のかわし方 ⑩ – ナベツネ化 あだ名を付ける。 読売巨人軍のドン。渡邉恒雄氏。巨人の4番より偉い、監督より偉い。 ナベツネさん、と呼ぶと、、、ちゃいます/ ナベツネさん、それXXですよ〜と少し言いやすくなる。 柳井正 → ヤナショウさん永守重信 → […]
2022-04-13 / 最終更新日時 : 2022-04-13 sakura15 評論 おかしな上司のかわし方 ⑨ – 頭文字、アルファベット化、リバース再生 おかしな上司が、「言ったでしょ」としつこい時。 単語を変換し、ポジティブな解釈を拾うと、スルー力に繋がります。 ポジティブな内容としては、カワイイ女性にモテる作法など。 (A) 頭文字で〜し〜よ〜 ↓電話で しばらく 良 […]
2022-04-13 / 最終更新日時 : 2022-04-13 sakura15 評論 おかしな上司のかわし方 ⑧ – 他の人に話しかける 上司がおかしなことを言っている場合、、、近くに居る他の人に、話しかける。 その人の上司に対する考え方を聞くと、相対化しやすくなる。
2022-04-13 / 最終更新日時 : 2022-04-13 sakura15 評論 おかしな上司のかわし方 ⑦ – 見下ろす 単純に見下ろすことも、効果的/①鼻歌ゴン太 x 見下ろす⑥びっくりマナコ x 見下ろす 眼球を下方におろす。頭は下げず、視界の下端で捉える。 幼児が何か言ってくるのを、聞き流すモードになってきます/
2022-04-13 / 最終更新日時 : 2022-04-13 sakura15 評論 おかしな上司のかわし方 ⑥ – びっくりマナコ 目を見開くのも、効果的。西川きよし風に。足元に、ムカデでも居たのか、という程度 視覚情報の受け取りに脳ががんばり、言葉の処理はバイパスする。 見開く方向は、下側。2ヶ所交互に見ると効果的。
2022-04-13 / 最終更新日時 : 2022-04-13 sakura15 評論 おかしな上司のかわし方 ⑤ – 先につついておく おかしな上司の部下が居る。その時、先に挨拶でも何でも、一言つついておく。 「ちょっと失礼 (^_^)」と言って、脇を通るくらいでも。 すると、石器時代の異部族から、顔を見知った同じ部族くらいの距離感に変化/
2022-04-13 / 最終更新日時 : 2022-04-13 sakura15 評論 おかしな上司のかわし方④ – デフォルメして真似をする 上司の、姑のようなチェックが煩わしい時。 「おお〜っと、ここで要チェックかぁ〜?」などと、口の中で叫んでみる。古舘伊知郎など、好感度のあるタレント風に。 声変わり中の少年のように、割れた声でもよい。歯の抜けた、おばあさん […]
2022-04-13 / 最終更新日時 : 2022-04-13 sakura15 評論 おかしな上司のかわし方③ – 身体を動かす 1 の鼻歌ゴン太をやりつつ、身体を大きく動かすと、さらにかわしやすく。 ・ドアノブを回す動き・開いた手を前に押し出す・オールを漕ぐ なんでやねんと関西人がツッコむように、手のひらを前に押す。 開いた手は、石を持たず、攻撃 […]
2022-04-13 / 最終更新日時 : 2022-12-09 sakura15 評論 おかしな上司のかわし方② – 3面広告 フランス ラスコーへ向かう道。面白い看板に出会う。 △形のバーが並ぶ、1枚の広告。数秒おきにバーが60度回り、広告が変わる。 これ、おかしな上司をかわす方法に、最適ですね/ ◯言葉は、あらかじめ決まっている […]
2022-04-13 / 最終更新日時 : 2022-12-09 sakura15 評論 おかしな上司のかわし方① – 鼻歌ゴン太 鼻歌でレッテルを張る (^_^)教育テレビのゴン太くん。https://youtu.be/wewoWvRC0eI ◯「カツ丼システム、パタ〜ンB/」 などと。 カツ丼システムというのは、刑事物で、脅し役と […]
2022-04-12 / 最終更新日時 : 2022-04-12 sakura15 評論 一瞬で寝落ちする最強アイテム Yogibo Double もうベッドには戻れません/ ◯相棒を枕に 頭と足が上がり、お尻が沈む姿勢も、効果的。 ワレワレは、石器時代に、羊🐏かハスキー🐕の背を枕として、暖をとっていたのでは? お尻の脂肪は、唯一の接 […]
2022-04-12 / 最終更新日時 : 2022-04-12 sakura15 評論 エゴン・シーレ 美術書をチェックしに、代官山 蔦屋書店へ。 Taschenのベーシックアートシリーズは無かったが、良い本に出会う。 エゴン・シーレ。名前だけは聞いたことがあったが、なかなか良い。 藤田嗣治や奈良美智にも通じる、繊細な描線 […]
2022-04-12 / 最終更新日時 : 2022-04-12 sakura15 評論 誰もがダヴィンチを超えられる ダ・ヴィンチの有名な解剖図。 何か、人体の真実を語っていそうに見える。 アレ、描くなら、もっと他の絵が有り得ます/ ◯正方形の絵と、円の絵と、2つに分けると 正方形の絵は、「両手の幅は、身長に等しい」と。 でも、どう […]
2022-04-12 / 最終更新日時 : 2022-04-12 sakura15 評論 家を建てる人は、武家屋敷を見てみよう/ 父の葬儀の後片付け。佐倉の路を歩くと、武家屋敷が。 アラが少ないですね。 ◯武家屋敷が良くなる理由 3分間佇むと、その空間のアラが感じられてくる。 施主が建てて30年は我慢するとして、、、孫の世代、3代100年の改修 […]
2022-04-12 / 最終更新日時 : 2022-04-12 sakura15 評論 腕で書く鉛筆 – LAMYの名盤スクリブル 「0秒思考」との相性バツグン/ A4コピー紙を横向きに置き、頭の中を、鉛筆で殴り書きしていく作法。 GTD (Get Things Done)や、タスクシュートみたいに、慣れると卒業するが、効果が身につく。 ◯重量バ […]
2022-04-12 / 最終更新日時 : 2022-12-07 sakura15 評論 なんでもDIY – 自動車メーカーのエンブレム 日産車のエンブレム、最近少し変わっていたんですね。 どうせなら、ルノーをお手本にしてほしい (^_^) ◯ルノーの菱形エンブレム。力強い太さがある。どんな車体でも、引き締める力を持つ。 下のトゥインゴ。エンブレムを隠 […]
2022-04-12 / 最終更新日時 : 2022-04-12 sakura15 評論 たらこパスタにハーブ 海苔でなくても、結構合いますね/毎日食べても、飽きない。 S&Bのハーブミックスは、焼肉からスープまで、何にでも合います。 明太子パスタには、セージやタイムが、おすすめ。
2022-04-12 / 最終更新日時 : 2022-12-07 sakura15 評論 佐々木朗希は、まだ伸び代がある 大谷と比べると、左の足の前振りと、左手のフォロースルーが大きい。 しかし2人とも、共通点は多い。高身長で、腰の回転で投げる。 腕は、ムチのようにしならせる。 これは、あるアメリカ人の投げ方を踏襲している。 ランデ […]
2022-04-11 / 最終更新日時 : 2022-04-11 sakura15 評論 なんでもDIY – 自重トレーニング用メーター 手のひらサイズの体重計。 側面にも、バーが表示。 誰か作ったら、売れそうな?中国大陸の13億を狙うと、マーケット10倍。ニッチでも、食っていける (^_^) ◯母校のラグビー部のアドバイス 千葉高は、少子化で生徒数半 […]
2022-04-11 / 最終更新日時 : 2022-04-11 sakura15 評論 米ぬき焼き肉のススメ/ 夕食に、米を抜いて、焼き肉だけ食べる。 10日間ほど続けたところ、モモの裏に筋肉が! 運動は、4ヶ月間全くしていないにも、かかわらず。 ◯1ヶ月続けたのち、体組成計に乗ると、筋肉量が3.5kg増えている。 体重は変わ […]
2022-04-11 / 最終更新日時 : 2022-04-11 sakura15 評論 バンドデシネと映画における、神の視点 ・日本の映画人は、欧米の映画を真似しないで良い/ 黒澤明も、その罠にはまっている。 有名な「用心棒」も、トランプはヅラだった、のような一コマ漫画。 キタノブルーも、一発芸。 ◯バンドデシネ = フランスのマンガ の限 […]
2022-04-11 / 最終更新日時 : 2022-04-11 sakura15 評論 石器時代人は、地動説を知っていた 「ラスコーの壁画は、次代への絵葉書」 ①夕陽は、遠くの富士山よりも大きい → 太陽は巨大な豆炭と ②水平線のマスト → 地球も丸い ③春夏秋冬の太陽の通り道→ 地動説を理解/ ◯さらに 地軸の向きが、コ […]
2022-04-11 / 最終更新日時 : 2022-12-07 sakura15 評論 ベトナムの挨拶は、日本と同じだった ・千葉駅のウマイ食堂 ベトナム料理屋、Heo Chang。数ヶ月前にオープン。 ・焼き飯・焼きそば どちらもウマイ/ ドキドキしながら注文した、バナナと牡蠣の炒め物も、大丈夫。 牡蠣がたっぷり入って、1000円程度。コス […]
2022-04-11 / 最終更新日時 : 2022-04-11 sakura15 評論 日本語も、横書きの方が良い 役所に申請を出そうとしたところ、縦書きの便箋しか売っていない。 縦書きって、なんか湿っぽく感じられ、裏の白紙面を使う。 日本語は、どうして縦書きか? ◯まず、ユーラシアから見てみよう。 ヨーロッパやアラブは表意文字。 […]