2022-11-06 / 最終更新日時 : 2022-12-12 sakura15 評論 頑張る人の見分け方と、ロックの4大元祖 頑張る人の、見分け方。 ① 山に連れていく② 本の感想を聞く③ ロックの4大元祖を、当ててもらう ◯ロックの4大元祖 以下のリストから。(出典: Important Songs, futurerocklegends. […]
2022-04-22 / 最終更新日時 : 2022-04-22 sakura15 評論 好きなバンドの、知らなかった旋律を聴けるイヤホン イヤホンを購入。agのTWS07R。 かつて聴き込んだ曲に、こんな旋律が隠れていたのか、と発見があります❗️ クリアな演奏で、スピーカーの影響は小さいと思っていた、Jロックですら。 今回聴いたのは以下のバンド。 ①サンボ […]
2022-04-21 / 最終更新日時 : 2022-12-10 sakura15 評論 雪の降る音 冬は、狩りは、しない。木の実や果物も、秋まで。 水を汲み、薪を拾うだけ。後は、住居の中で、石器や衣類を作り溜めするくらいか。 雪の音は、落ち着く。 ◯パウンダースノーの音色 みぞれや雹の音はありますが、パウダースノー […]
2022-04-16 / 最終更新日時 : 2022-04-16 sakura15 評論 人類が、火星にアルバム1枚、遺せるとしたら? ② グールドの演奏を聴くと、バッハの頭の中で鳴っていたのは、この音だろう、と分かる。 グールドは、ゴルトベルクを弾くために生まれてきた。 バッハは、グールドに弾かれるために、ゴルトベルクを書いた。 ゴルトベルクは、グールドを […]
2022-04-16 / 最終更新日時 : 2022-12-08 sakura15 評論 人類が、火星にアルバム1枚、遺せるとしたら? ① グレン・グールドのゴルトベルク変奏曲(1981年版)。 スタッカートの効いたスキップ感が心地好い。 バッハによる原曲は、1つの主テーマを32変奏する、数学的ともいえる曲。 グールドは1音1音クリアに厳密に弾いているが、ジ […]
2022-04-16 / 最終更新日時 : 2022-12-08 sakura15 評論 高コスパ機 Yamaha HS-5 – 秋葉原スピーカー巡り終着点⑤ Sonus Faberの定価30万円に対し、HS-5は3.4万円と、約1/10。 エフェクターは少なく、素直な部類。しかし、・3連符が、2.6連符に聴こえる・ピアノの低音が、1/4音くぐもる もっとも、5倍の値段のスピー […]
2022-04-16 / 最終更新日時 : 2022-04-16 sakura15 評論 スピーカー原理主義 – 秋葉原スピーカー巡り④ 99%のスピーカーは、電磁石で鳴らしている。Martin Loganは、原理から異なる。 静電気で、フィルムを振動させる。数千ボルトの高電圧に変換して。 ただしウーハー側は、電磁石で動かしている。 大きな音を出すには、フ […]
2022-04-16 / 最終更新日時 : 2022-04-16 sakura15 評論 良いスピーカーを産む国は? – 秋葉原スピーカー巡り終着点③ ◯スピーカーを買うならば ①Sonus FaberのLumina III 優等生②Martin Logan スピーカー原理主義者③YamahaのHS-5 コスパ重視派 ◯全てのスピーカーに、演出が混ざって […]
2022-04-16 / 最終更新日時 : 2022-04-16 sakura15 評論 聴き比べに最適な曲 – 秋葉原スピーカー巡り終着点② ピアノ曲が良い。純粋に1音が、一瞬だけ鳴る楽器。 スピーカー側で、時間や周波数が延びていたら、すぐに判る。 (A) グレン・グールドのゴルトベルク変奏曲。1981年版が良 (1955年版も良いが、若弾きの印象) バッハが […]
2022-04-16 / 最終更新日時 : 2022-12-08 sakura15 評論 スピーカーの弱点 – 秋葉原スピーカー巡り終着点① 今のところ、全てのスピーカーは、何らかの弱点を持っている。 弱点、あるいは、意図的な演出効果。 ①低音の残響 これが、非常に多い。音が、後ろに間伸びする。 コンパクトなスピーカーから、重低音で腹に響かせたくて、エフェクタ […]
2022-04-13 / 最終更新日時 : 2022-04-13 sakura15 評論 おかしな上司のかわし方 ⑨ – 頭文字、アルファベット化、リバース再生 おかしな上司が、「言ったでしょ」としつこい時。 単語を変換し、ポジティブな解釈を拾うと、スルー力に繋がります。 ポジティブな内容としては、カワイイ女性にモテる作法など。 (A) 頭文字で〜し〜よ〜 ↓電話で しばらく 良 […]
2022-01-10 / 最終更新日時 : 2022-01-10 sakura15 評論 スピーカーの選び方⑦ – モニタースピーカーも侮れない 秋葉原スピーカー巡り5日目。 ブックシェルフと呼ばれるサイズ。サイズの割に、重低音を響かせようとして、音が後に引く。1つ1つの音の粒が重なってしまい、つぶれてしまう。 そんな中、ミュージシャンがスタジオで音を確認する際に […]
2022-01-10 / 最終更新日時 : 2022-12-05 sakura15 評論 スピーカーの選び方⑥ – イヤホン 「良い製品を棚の1/3に & 仕入れをスタッフに」 秋葉原スピーカー巡り4日目。 今日はイヤホン沼に。専門店eイヤホン。フロア中、イヤホンが埋め尽くしている。 4時間で25種。その中の唯一聴けたのが、、、 ag […]
2022-01-08 / 最終更新日時 : 2022-01-08 sakura15 評論 スピーカーの選び方⑤ – 素人でも、3日でBOSEの主任研究者になれる 「昭和の評論家の限界 – 街のカウル屋から、モーターデザインへ」 秋葉原スピーカー巡り、3日目。 ◯音はどうやって出すか? まず、マイクの原理を考えてみる。音波が振動板を揺らし、後ろに付い […]
2022-01-07 / 最終更新日時 : 2022-12-05 sakura15 評論 スピーカーの選び方④ – アンプに金を使うな 「メーカーと売り手と評論家のタッグ」 秋葉原スピーカー巡り、2日目。 骨伝導なら、FSC 4545をベースに自作のみか。 音楽用のスピーカーは、やはり大型のフロントスピーカーが、素性が良さそう。 ヨドバシからダイナミック […]
2022-01-06 / 最終更新日時 : 2022-01-06 sakura15 評論 スピーカーの選び方③ – ネックサラウンド SRS-NS7は、アクション映画向き。キャンペーンチームの人選は、入れ替えを(^_^) 秋葉原のヨドバシで、スピーカー巡り。骨伝導は、FSC 4545をベースに、自作しか無さそう。 予想外の発見が、SonyのSRS-NS […]
2022-01-06 / 最終更新日時 : 2022-12-05 sakura15 評論 スピーカーの選び方② – 2重に存在するけど、ないように聞こえるもの、な〜んだ〜? ノイズキャンセリングヘッドホンを試聴してみる。 機能をOnにした途端、飛行機の離陸のような気圧が、頭を押す。 これは、ムリですね〜 ◯ノイキャンの原理 外部の音に対し、逆位相の音をスピーカーから発生させ、消音と。 ・ […]
2022-01-06 / 最終更新日時 : 2022-01-06 sakura15 評論 スピーカーの選び方① – 骨伝導スピーカー 最近?たまに見かける、骨伝導スピーカー。試聴してみると、中々むずかしい。 振動でパッドがバタバタ震え、くすぐったい。押さえつけると、中低音が消え、高音だけに。ゆるめると、パッドのダンパーに高音が吸収されるような。 たまに […]
2021-10-28 / 最終更新日時 : 2022-12-05 sakura15 トレッキング 音楽にも、Bダッシュ感がある シャモニーモンブラン。デザインにBダッシュ感がある。 駅前のバー。BGMは、ニルバーナや、レッチリのCalifornication。 フランスも、カリフォルニアのベンチャーテイストはリスペクトしている雰囲気。 ツールドモ […]