「25時」- 主役の雰囲気 第1位

刑務所に入る男の、最後の24時間プラス1時間。

エドワード・ノートンを始めとする、役者の存在感。何気ない仕種や会話にも味がある。脚本に演技させられていず、等身大の1日を描き切る。

タイトルの意味は、ラストで分かる。

主人公は、そのまま行くのか、西へ向かうのか。

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