ホワイトボードの使い方

◯DUV-LEDの研究開発時。
門外漢の素人ながら、青色LEDの知識のある先輩社員と、ディスカッションを戦わせる。

3年間でブレークスルー。2年後に、名誉顧問の天野教授がノーベル賞。

そこで活躍したのが、ホワイトボード。
LEDが突然壊れるが、モノが見えない。
仮説モデルの段階で話をするのに、活躍。

 

◯書き味の比較

A4コピー用紙に、鉛筆や0.9mmのシャーペン。
ホワイトボードに似ているが、指先で描く。
石器時代に、磨製石器を作る世界か。

ホワイトボードは、森の世界。
描いた対象を、あらためて目の前で受け取る感覚があるかも?

なおペンは、PILOTのホワイトボードマーカーが良い。
ペン先と持ち手の太さが適切。
色も豊富。

 

◯ボードは1万円ほど

カグクロで購入。

おススメです/

 

◯後日談

ホワイトボードは、断捨離した。

1人暮らしだと、A4 横置きで対応可能。

ホワイトボードは、複数人で概念をシェアする際に、威力を発揮しそう/

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