スピーカー原理主義 – 秋葉原スピーカー巡り④

99%のスピーカーは、電磁石で鳴らしている。
Martin Loganは、原理から異なる。

静電気で、フィルムを振動させる。
数千ボルトの高電圧に変換して。

ただしウーハー側は、電磁石で動かしている。

大きな音を出すには、フィルムを長く動かす必要がある。その距離 × 必要な電界 = 超高電圧が必要に。したがって、ウーハー側は、従来技術で鳴らしている。

 

◯響き方

懸念された通り、低音側の残響が、大きい。

ベースの3連符が、つながってしまう。
メリハリの効いたJロックですら。

また、聴こえる楽器の数が減ってしまった。
9重奏 → 7重奏に。
ギターと、シャラシャラ鳴る楽器が、消えた。

トラ縞状に、イコライザーが掛かっている。AeriusとSequel 2の2モデルとも。

Martin Logan。試みは面白いが、オブジェ扱い。イコライザーを撤去できると、名機の座に並ぶだろう。

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