サイクルジャージのフルジップ化 – 機能とプロ風の両立
自転車用ジャージって、ハーフジップが多いですよね。
ツールドフランスのプロレーサーが、ジップ小。
ホビーレーサーも、真似をする。
本当は、フルジップの方が、体温調整がしやすくて、使いやすいんですよね。登りは汗をかき、下りは冷える。
自分は、Patagoniaのアウトドア用のジャージを流用しています。
写真は、シャモニー近郊のスキーウェア。
やはりハーフジップですが、下までジップをのばして、デザインだけハーフジップに残すと良さそう。
ジップを見せたくないエリアは、右のようにフラップで隠して。
先ずは機能でデザインして、プロフェッショナルを真似したい部分は、ラインだけ取り入れる。
日本のメーカーも、そう作ると、世界で売れそうです/
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