中国の土地購入に見るグランドビジョン

中国企業の土地購入は、650万ヘクタール。日本企業の10倍以上(2011〜20年)。大国とはいえ、GDPは日本のたかだか3倍。それ以上に多い。(日経新聞 2021/7/11)

林業地が8割を占める。
木材など、どうしようというのか?

国別内訳を見ると、コンゴ共和国が突出している。
鉱業地の3割、林業地も6割を占める。
中国企業の土地購入の半分以上が、コンゴ共和国。

つまり、中国企業は、コンゴ共和国の潜在的な鉱山を購入しているのでは?

中国企業の経済的な活動を、中国政府の方針が下支えしている。

一帯一路のような、グランドビジョン。これを構想する習近平と官僚共産党の力。

中国の強みは、人件費の安さだけではない。
日本も、「小さな政府」を鵜呑みにするだけではなく、国のビジョンを描くべきでは。

・画一的な暗記教育から、主体的な学びを手厚くサポート。未来のジョブスを輩出。

・医療費問題は、緩和ケアにウェイトをかけ、財源を確保。

・反対するだけの多数派メディアから、実行するためにはどうすれば良いか。1人1人の国民が、影の内閣になれる。世代を超えてディスカッション出来る社会へ。