初めて子供に絵の具を渡す時、何色を渡す? – 4色原理

蔵前のNui Hostel。1泊2500円。

生ビールが、ドライと、Asahiの隅田川ペールエール。

これ、以下の4つにしては?

①ランビック: 原始のビール

②プレモル香るエール: 日本で1番

③シメイレッド: 赤いビールで1番濃い

④ギネスオリジナル: 黒ビールの元祖、温くなるとポテトフライを旨くする


初めて子供に絵の具を渡す時、何色を渡します?
赤青緑黄の、4色ですよね。

「後は、自由に描いてみて」、と。
それでも、自由に描けますよね。

最初から灰赤紫を渡して、ちょっと濃すぎるから、薄くしてみて、なんて、逆効果ですよね。

絵の先生が、教え続けるだけ。
本当は、教えなくて、大丈夫なのに(^_^)

絵の先生が、自分を教える役目から解放し、自分自身の絵を描くように、なれるはず/

自分の絵を書けない人は、教えるフリをし続けたくて、灰赤紫を渡し続けそうですが(^_^)

最初から4色を渡してもらい、
自由に描かせてもらった人たちが、
次の絵の先生になると、、、

その次の世代の子供たちも、
自由に描けると思います。

最初から、4色を渡しましょう/
かたく感じられるかもしれませんが、原理を!

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