イタリアの調味料事情1/2

アルプスには、もともと生ハムがある。発酵肉がアミノ酸になり、天然の旨味調味料ともなっている。

遊牧民の保存行動食が、農家の家庭料理のペペロンチーノへ代わってきた。オリーブオイルとニンニクと、チリペッパー。スパイスの活用。

普通のスーパーでも、スパイスが売られている。日本ではスパイス屋にある、クローブやフェンネルまで。

意外と無いのが、フェネグリークシードやメティ。

・香ばしさのフェネグリークシード
・甘みのメティ

ベジタリアンのインドでは、肉の焦げと旨みを表現するために、活用できるスパイス。日本のスパイスカレーのレシピ本でも、キチンと活用しているものは無い。

◯コロンブスから500年
イタリアはなぜ使っていないのか?

フライパンの焦げで、焚き火の香ばしさを再現できるか?

エスプレッソのコーヒー豆の煎り、ビールの麦芽ロースト、ワインの皮の苦味。

飲み物で、料理と独立に組み合わせることにしたわけですね。

イタリアのワイン消費量は、世界のトップ5に入る。勤続年数が長くても生産性が高い国はまた、ワイン消費量も多い。

ワインを飲めばよいわけではないが、
組み合わせの違いが分かること。
これからの日本のヒントかも?

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