おかしな上司のかわし方② – 3面広告
フランス ラスコーへ向かう道。
面白い看板に出会う。
△形のバーが並ぶ、1枚の広告。
数秒おきにバーが60度回り、広告が変わる。
これ、おかしな上司をかわす方法に、最適ですね/
◯言葉は、あらかじめ決まっている
上司のいつもの話。
時間のお知らせ、競合、エクスキューズなど。
上司もカンバンと思うと、気楽にかわせます/
◯看板を、こちらが手で回しているとイメージすると、さらによい。
受け身ではなく、能動的に、かわしている感覚に (^_^)
◯ドアノブを回す動きも。
ナウマンゾウを槍で突いて、先端を捻り、失血死させる。
本能に根差した動きをイメージすると、さらに効果的。
◯DUV-LEDを研究開発した際。
取締役に、苦労しました。
そこで黙らずに、しっかり異を唱えることが出来たからこそ、成功した。
2年後にノーベル賞。
カンバンのイメージ、結構おすすめです/
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