神戸製鋼コベルコスティーラーズ – GMの選び方
グラウンドに入り気付くのは、コーナーフラグがないこと。
試合で競ったプレーを出すためには、練習中も同じ環境でプレーする必要がある。
そこが、抜けている。
海外からヘッドコーチを招聘しても、誰も気づいていない。
GMから、選び直す必要があるだろう。
GMの選び方については、下記リンクを確認願います/ 23番にあります。
◯タックル練習
背の低いタックルバッグに、ランを挟んで突進。
足元を刈る、低いタックルになるが、重量は重い方が、実践的では。
また、左右に並べ、「右!」、「左!」の声に合わせてターゲットを切り替えるなどの方が、試合に近い。
◯リーグワンと言えども、出来ることをやり切っていない
①運動神経が良い
②たまたま体格が大きく生まれた
③フィットネスは鍛えておく
だけのソルジャーたち。
コンディショニングを整え、HCから先発に選ばれるのを待つ。
自分たちで、戦略から考え、練習方法を作る、というトライアルをしていない。
ラグビー卒業後、企業を改善できるか。地域をデザインできるか。
◯練習方法を自分たちで作る効果
ダッシュ10本。
例えば、フランカーのCTBへの寄りを早くしたい場合。
出足の一歩が重要になるが、、、
A 前年の型を踏襲
↓
どこを鍛えているか、分からない
↓
半分だけ身につく
B 自分たちで練習方法をデザイン
↓
右足の親指の裏を鍛えている、と分かる
↓
10割、身につく
このように、自分たちで練習方法を作ると、2倍の効果が出てくる❗️
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