Taschen Basic Art Seriesのすすめ①
以下の絵、印象派のゴッホのように、見えますよね。
実は、写真です。
数千回撮影し、モザイク状に合成したと。
◯西洋アートは、写真からの進化
中世 モナリザ
↓
19世紀前半 写真の登場
↓
19世紀後半 絵の具をざっくりと置く、印象派(ゴッホ等)
◯ホックニーの「写真」は、快く見える
マブタを細めた時の、ビジョン。
笑い、警戒心を解いた、快い状態。
だから、その際のビジョンも、快く映る。
◯欧米のアートは、脳の新しい回路にたどり着いた表現を、名作と評価する
かつ、直感的に好ましいもの。
ネガティヴな事象で、釣り針を引っ掛けるようなモノではなく。
◯Taschen Basic Art Seriesは、移動ルーブル美術館
実際にパリに飛ばなくても、日本に居ながら経験できます。
ドイツの出版社。
ドイツ語か、フランス語がおすすめ。
文字を読まなくて済む。
その分、アートの本質に集中できます/
県立図書館や、政令指定都市の市立図書館などに置いてあります。札幌市、東京都、岐阜県、大阪市、福岡市など。(日本語)
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