日経新聞アート欄

黄色い花が、ゴッホのひまわりを連想させる。
ゴッホが耳を切り落としてから5年後の作品。

クロイアの「画家と妻と作家」(省題)。
左手が画家で、右手が作家。
シナリオライターの右手の薬指には指輪。
右手の薬指は、心を安らげる意味、正義の象徴でもあります。

また、画家の自画像を検索して見ると、作家の顔そっくり。
自己の分身のような形になっています。

画家の右手には2つのゆで卵。
卵の底が割れており、コロンブスの卵になっています。

水色・空色の服をまとった画家の、新しい領域を開拓するアーティストとして、分身のようなシナリオライターと向かい合う気概の現れかもしれません。

他の2作品も、含蓄があって面白いです。

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