飲食店のクレジットの伝票は、無くても大丈夫 – スタバの伸び代①

毎月、レシートをExcelに入力。
支出が、自然と減る。

でも、同じレシートが2枚あると、微妙に手間が増える(^_^)
財布も、かさばりますよね。

 

◯「どうしたら?」解決できるか

伝票を色紙にするのも、1案。
要らない人は、レジに残していけますよね/

一般的に、クレジットの伝票が必要になるのは、返品の際。

でも、飲食店って、返品は起きないですよね?

 

◯「どうしたら?」、東京の本部はこう制度設計してしまうのか

①レジの打ち間違いが起きて、
②客が作り直しの時間を待てない場合に、
③返金して立ち去る

ということを、「心配」してしまったのでは(^_^)

でも、クレジットの返金作業より、、、
特急の作り直しの方が、早いですよね。

つまり、クレジットの伝票自体が、本当は要らないっていうこと/

 

◯例外は、店員さんで対応できます/

炒飯と焼きそばを打ち間違い。
客は列車に乗るため、作り直しを待てない。
そんなケースでも、現金で返金すれば、済む話。

どうしても心配なら、返金の領収書だけ、客に書いてもらって記録として。

 

◯「東京の本部の心配」を想像してあげると、改善を提案できます

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