選手主体の(時短)練習で花園へ
1学年 男子80人、スポーツ特待なしの高校が、2018年~2019年と2年連続花園出場/
静岡県の聖光学院。
真の骨頂は、「選手主体」というところ。
全体練の時間の中で、選手各人が、自身の課題を考え、そのための練習方法を発案し、取り組む。
週に1回、ノートに書いて「コーチ」に提出。
これ、県千葉が進む道と、一緒じゃありません?
見てみたい方がいましたら、ご連絡を。
幕張の蔦屋書店にも、在庫が1冊。オススメです/
◯「時短練習」の補足
「冬は60分、週3日の練習で花園へ」
ただし、中高一貫で、6年間経験している。
ラグビー経験値は、2倍の週6日に相当 (^_^)
ウェイトは他でやっているみたいなので、60分という時間も、~2時間に相当します。
◯寮もある
通学時間分、ラグビーを考えることが出来る。
自炊の手間もかからない。
県千葉も、下宿をすると、手抜きグルメを通じて、自分の身体と対話するチャンスが増すかも?
◯サッカー王国 静岡の代表
流経大柏とは10対50くらいの点差なので、千葉県の準優勝校クラス。
県千葉の、一つの参考になるかも?
肉食えば、柏食うなり、銀杏並木、なんて (^_^)
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