クングスレーデン2日目: Abiskojaure~Alesjaure

クングスレーデン2日目、前半は緩やかな登りが続く。

途中、トナカイ用のフェンスが右から左へ伸びている。ここを4kmほど過ぎたあたりで、左手に進む分岐が現れる。そちらの方が道が広く、一見すると入り込みそうになるが、地図上では左に折れるコースではない。現地の遊牧民サーミが、ATV(4WD車)で踏みしめた道のようだ。こういう道は、後でヤブの上を通って行ったりすることもある。地図に従い、細い右手のトレイルを進む。

 

しばらく歩くと、湖のボート乗り場に着く。ここから湖の反対の端Alesjaure小屋まで、6kmのトレイルを短縮することも出来る。有料なので、歩く。
 

昼過ぎに、Alesjaure小屋に着く。ここでもジュースを勧められる。スウェーデンの人はホスピタリティがいっぱいだ。

翌日のTjakja小屋には売店がないので、売店で2日分の食料を購入する。Samyong Ramen、1袋10SEK(120円)。スパイシーな味で、なかなか飽きのこない優れものだ。また、日本から持ってきた行動食を消費し始めているので、ビスケットを1袋購入する。270gで1000kcal。非常食としてとっておく。

山小屋の水は、橋の下を流れる太い川から取水しているようだ。氷河に特徴的なエメラルドグリーンをしているが、そのまま飲めるようだ。

この日は、Alesjaure小屋のすぐ先、橋を渡った広場にテントを張る。360度視界が開け、テント場の前方には三又の川が広がる。後ろの斜面には山小屋がかわいらしく座り、ハイカー達の動きが絵本のように眺められる。夕方に寒くなってテントに入るまで、何時間も座って眺めていた。

○距離: 21km – α
○コースタイム: 6~8時間 – α
○売店: 有り

 

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