クングスレーデン: 費用編

日本からの航空券と、日本で買いそろえた装備を除くと、かかった費用は以下です。

7/14ストックホルム着 ~ 7/26 ストックホルム発
・交通費 28000円
・宿泊費 18000円
・食費 9000円
・小物類 18000円
計 74000円

航空券

航空券はMomondo、Googleフライト、Skyscannerの3つで調べ、一番安いところで購入しました。コロナウイルス下で予定が不透明なため、予約変更可能なフレキシブルチケットにしています。105000円。

交通費

交通費はStockholm~Abisko間、Kiruna~Stockholm間の鉄道が各々1万円前後。予定の決めやすい往路は、オンラインで事前購入しておくと割安になります。復路は、オンライン上は満席表示で購入できませんでしたが、列車に乗り込んでから車掌に話すと、食堂車で購入可能でした。ただし料金は往路の方が2割余り割安となりました。

なおStockholm~Kiruna間の移動には、飛行機も使えます。事前予約無しだと、数万円しました。早めに予約して、1万台後半から。Nikkaluoktaから歩き始める人は、選択肢に入るかもしれません。

ゴールのNikkaluokata~Kiruna間のバスも、オンラインでは購入できませんでしたが、バスの運転手に聞くと空席はありました。オンライン購入できると、料金は250SEKから200SEKと割安になります。

ストックホルムの空港と市内の間は、普通列車が157SEK。特急のArlanda Expressは40分から20分に短縮されますが、280SEKになります。一番安いのはバスで、オンライン購入で99SEKです。時間に余裕のある方はバスも良いでしょう。

宿泊費

山小屋からほんの少し離れた無料のテントサイトを利用したので、物価の高いスウェーデンにしては、宿泊費は抑えています。

トレッキングのスタート地点のAbisko Turiststation駅は国立公園内にあり、フリーテント不可。マウンテンステーション横のキャンプ代が300SEKです。

ゴールのNikkaluoktaは、町というより、Sarri ABというコテージとキャンプ場がセットになったようなマウンテンリゾートがあるだけです。レストランはありますが、売店はチョコレートやビスケットが売っている程度。ここが1泊500SEK。素敵なウッディな小屋に泊まれる割には割安です。トイレやシャワーまで2~300m歩く点だけが普通と異なります。1週間の山の汚れを落とすために活用しました。

ストックホルムではGeneratorは良かったです。ドミトリーは150SEK、個室で555SEKです。バスルームに乾燥用のヒーターが付いているのも便利です。トレッキング完了後は、靴を脱ぐと臭うので、ドミトリーではなく個室を活用しました。ドミトリーなら、近くのCity Backpackers Hostelも評判が良いです。

食費

前後の移動を含めると13日間の滞在で9000円余りと、物価の高いスウェーデンにしては格安におさまりました。日本から2日間の朝夕食と、数日分の行動食は持って行っています。

ストックホルムの街では、COOPで買ったパンとハムでサンドイッチを自作し、公園でピクニックしました。ストックホルム中央駅地下のCOOPは、品揃えが豊富で便利です。日本へのお土産も見つかると思います。

クングスレーデンの売店では、ラーメンが1食10~20SEKと最安です。朝夕ともラーメンを活用しました。Salkaの売店のEgg Noodleはスープが付いていないので、スープも一緒に購入しましょう。

Kebnekaiseの売店にはラーメンは無く、パスタの量り売り、小さなパン、1000円前後のフリーズドライを売っています。ラーメン派の人は手前で購入しておきましょう。

小物類

クングスレーデン全長を南北に歩く可能性も想定し、地図を6枚購入しました。これで1万円余り使っています。実際には北部を東に抜けて、Abisko~Singi~Nikkaluoktaの110kmを1週間歩きました。地図は1枚でカバーできたので、1800円で済みます。

ガスカートリッジは230g缶がストックホルムの街では55SEK、山小屋では100SEKでした。ガスカートリッジは飛行機には持ち込めないので、現地で購入することになります。